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DCP-J952N-B/W/ECO

よくあるご質問(Q&A)

よくあるご質問(Q&A)

印刷した文字が、二重にぶれたりします。(エンコーダーの清掃方法)

下の写真のように印刷した文字が二重にぶれたりする場合(赤線部分)は、本体内部のエンコーダーという部分に油脂などの油分が付着していることが原因である可能性があります。
 
【印刷結果サンプル】
 
印刷結果サンプル

 

このような現象が発生している場合は、下記の手順を参考に、エンコーダーの清掃をしてみてください。

油分は、下記のようなことが原因でエンコーダーに付着することがあります。
(1)エンコーダーを素手で触ってしまった場合。
(2)つまった記録紙を取り除いた際に、本体内部のグリスが記録紙に付着し、その部分がエンコーダーに触ってしまった場合。

 

エンコーダーの清掃方法

 

  1. 綿棒を2本用意します。
    綿棒を2本用意する

     

  2. 綿棒の先端(綿球)を軽く合わせます。
    綿棒の頭を軽く合わせる

     

  3. 手順2の状態で、軸の中央付近をセロハンテープで軽く巻きます。

    セロハンテープは強く巻き付けないで、下図の【良い例】のように、間隔が空く程度に巻いてください。【悪い例】のように強く巻くと、綿棒の先端の隙間がなくなり、手順6で示すエンコーダー(黒いフィルム)を挟めなくなります。

    セロハンテープを巻きつける
  4. 本製品の電源プラグを抜きます。
     
  5. 両手で本体カバーを開きます。本体カバーが保持される位置まで上げてください。
    本体カバーを開ける
    本体内部を見たときに、プリントヘッド(下図の赤枠)がある場合は、手で右端に移動させてください。(見つからない場合はそのまま次の手順に進んでください。)

     

    プリントヘッドがある場合

     

  6. 本体の内部にあるエンコーダーの位置を確認します。奥に透明なフィルムがあり、手前に黒いフィルムがありますが、手前の黒いフィルムがエンコーダーです。(下図の赤枠で囲った部分)

     

    エンコーダを確認する

     

  7. 綿棒の中央部を持ち、2本の綿棒の先端(綿球)でエンコーダーを挟みます。

     

    エンコーダーを綿棒で挟む

     

    下図のように、綿棒の先端(綿球)の間にエンコーダーが入るようにしてください。

     

    エンコーダーを綿棒で挟む

     

  8. エンコーダーを挟んだ状態で綿棒の中央部を持ち、エンコーダーの端から端まで一往復させて汚れを拭き取ります。次に綿棒の反対側のきれいな方を使って同じように清掃してください。

     

    エンコーダを拭く

     

  9. 本体カバーを閉じます。本体カバーを少し持ち上げて固定を解除し(1)、カバーサポートをゆっくり押して(2)、本体カバーを両手で閉めます(3)。

    本体カバーは、手をはさまないように注意して、最後まで両手を離さないようにして閉じてください。

    本体カバーを閉める

     

  10. これでエンコーダーの清掃は完了です。再度印刷を試してみてください。
印刷した文字がまだ二重にぶれているようであれば、以下の「印刷位置の補正方法」をご覧いただき、補正をお試しください。

 

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<< 動画 >>

これまでの説明は、動画でもご覧いただけます。(下記の画像をクリックすると動画が始まります。)

この画像をクリックすると動画が始まります
* この動画はYouTubeを利用しています。(新しくウィンドウが開きます)

 

 

印刷位置の補正方法

タッチパネルモデルの場合

液晶ディスプレイモデルの場合

 

タッチパネルモデルの場合 

 

  1. A4サイズの記録紙をセットします。
     
  2. 本製品のタッチパネル上の menu(メニューボタン)を押します。
    * MFC-J720D/DW、MFC-J727D/DWの場合は、次に[基本設定]を押します。

     
  3. [インク]を押します。
     
  4. [テストプリント]を押します。
     
  5. [印刷位置チェックシート]を押します。
     
  6. [OK]または[スタート]を押します。「印刷位置チェックシート」が印刷されます。
    (以下のイラストは印刷結果の一例です。)
    印刷位置チェックシート
  7. 印刷されたチェックシートの(A)列で、最も縦筋が目立たないパターンを選び、画面でその番号を入力して、[OK]を押します。
    同様にして、(B)~(D)列もそれぞれ最も縦筋が目立たないパターンを入力して、[OK]を押します。
    * 例えば、上記の印刷結果のような場合は、それぞれ「6」を選択します。

     
  8. 本製品の操作パネル上の ホーム(ホームボタン)を押して操作を終了します。

 

改善したかどうか、印刷をお試しください。

「印刷位置チェックシート」では問題がないのに、印刷した文字がにじんだりぶれているように見える場合は、インクが正常に出ていない可能もあります。以下のQ&Aをご覧いただき、「印刷品質チェックシート」で問題がないか確認することをおすすめします。

> 印刷結果の色合いが良くないのですが。

 

 

液晶ディスプレイモデルの場合

 

  1. A4サイズの記録紙をセットします。
     
  2. [メニュー]ボタンを押し、上下の矢印ボタンで「インク」を選び、[OK]ボタンを押します。
     
  3. 上下の矢印ボタンで「テストプリント」を選び、[OK]ボタンを押します。
     
  4. 上下の矢印ボタンで「印刷位置チェックシート」(または「インサツ イチ」)を選び、[OK]ボタンを押します。
     
  5. [モノクロスタート]ボタンを押します。「印刷位置チェックシート」が印刷されます。
    (以下のイラストは印刷結果の一例です。)
    印刷位置チェックシート
  6. 印刷されたチェックシートの(A)列で、最も縦筋が目立たないパターンの番号を左右(または上下)の矢印ボタンで選び、[OK]ボタンを押します。
    同様にして、(B)~(E)列もそれぞれ最も縦筋が目立たないパターンを入力して、[OK]ボタンを押します。
    * 例えば、上記の印刷結果のような場合は、それぞれ「6」を選択します。

     
  7. 本製品の操作パネル上の[停止/終了]ボタンを押して操作を終了します。 

「印刷位置チェックシート」では問題がないのに、印刷した文字がにじんだりぶれているように見える場合は、インクが正常に出ていない可能もあります。以下のQ&Aをご覧いただき、「印刷品質チェックシート」で問題がないか確認することをおすすめします。

> 印刷結果の色合いが良くないのですが。

 

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