【インクジェット】Brother Status Monitor Widgetについて(Mac OS X 10.4、10.5)

Brother Status Monitor Widget(ブラザーステータスモニターウィジェット)とは、Mac OS X 10.4 の新機能として追加された Dashboard用のウィジェットです。
このソフトウェアをインストールすることにより、ネットワーク経由で選択しているデバイスの装置状態、インク残量を確認することが可能になります。

ダウンロードとインストール手順

  1.  
  2. = Safariを使用している場合 =
    zipファイルをダウンロードすると自動インストールされます。

    = Safari以外を使用している場合 =
    zipファイルを解凍すると BrotherStatusMonitor.wdgt が現れますので、それをホームフォルダーの下の /Library/Widgets/ に置いてください。

 

起動方法

  1. Brother Status Monitor Widget をお使いになる前に、スキャナードライバーをインストールしておいてください。(スキャナードライバーがインストールされていないと、本ソフトウェアはご使用になれません。)

  2. Dashboard を呼び出します。

  3. ウィジェットバーの BrotherStatusMonitor をクリックすると画面上に Status Monitor(ステータスモニター)が現れ、スキャナードライバーとして選択しているデバイスのステータスを表示します。

ステータス表示は、以下のモデルをネットワーク経由で選択している場合のみとなりますのでご注意ください。

DCP-315CN、DCP-535CN、DCP-750CN、DCP-750CNU、DCP-770CN、MFC-410CN、
MFC-425CN、MFC-460CN、MFC-480CN、MFC-490CN、MFC-610CLN/ MFC-610CLWN、
MFC-620CLN、MFC-5840CN、MFC-5860CN、MFC-5890CN、MFC-6490CN、MFC-6890CN、
MFC-820CN、MFC-830CLN/ MFC-830CLWN、MFC-840CLN、MFC-850CDN/ MFC-850CDWN、
MFC-860CDN、MFC-870CDN/ MFC-870CDWN、MFC-880CDN/ MFC-880CDWN、
MFC-930CDN/ MFC-930CDWN
ステータスモニターの画面

* 画面が表示されている間は、60秒間隔でステータスの自動更新を行ないます。


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