SENSIA 400

よくあるご質問(Q&A)

よくあるご質問(Q&A)

上糸をかけるときどうすればよいですか?

上糸のかけの順序

 

  • 上糸は、手順に従って正しく通してください。上糸を正しく通していない場合、糸が絡んで針が折れたり曲がったりするおそれがあります。
  • 針と糸は適切な組み合わせで使用してください。針と糸の適切な組み合わせは、「布と糸と針の適合表」を参照してください。
  • 糸通し装置は、11 ~ 16 番の家庭用ミシン針(HA × 1) を使うときに使用できます。
  • 9 番の針を使うときは、糸通し装置は使用できません。また、メタリック糸やナイロン透明糸などの特殊な糸を使用する場合も、糸通し装置は使用できません。
  • 糸通し装置が使用できない場合は、「手で針に糸を通すとき」を参照してください。
  • 20 番以下の太い糸は使用しないでください。

糸を通す順番がミシンに示されています。そちらも確認しながら、糸を通してください。

 

上糸を通す

 

  1. 電源を入れます。

     

  2. 押えレバーを上げて、押えを上げます。

     

    押さえを上げる

     

    押えを上げると、上糸シャッターが開きます。

     

    上糸シャッター

     

    押えが下がった状態で上糸を通すことはできません。

     

  3. (針上下スイッチ)を1 回または2 回押して、針を上に上げます。

     

    針を上に上げる

     

    棒の部分を持って起こさないでください。
    糸たて棒が折れたり、曲がったりするおそれがあります。

     

  4. 図のように、糸たて棒のつまみに指をかけて下へ下げます。

    糸たて棒が起きます。

     

    糸たて棒を起こす

     

    針が正しく上に上がっていない場合、上糸を通すことができません。
    プーリーのしるしが上図のように上にきている状態が、正しい位置です。
    この位置にきていないときは、必ず針上下スイッチで針を上に上げてプーリーのしるしが上にくるようにしてから、以降の操作をしてください。

     

  5. 糸こま押えを抜きます。

     

    糸こま押えを抜く

     

    ミシンをお使いになるときは、必ず糸たて棒を起こした縫製位置でご使用ください。
    糸たて棒を起こさないで縫製すると、糸が絡まり、糸調子不良や針折れの原因となります。

     

  6. 上糸用の糸こまを、糸たて棒の右端いっぱいまで差し込みます。

    糸こまを横にして、下側から手前に糸が出る向きにして差し込みます。

     

    糸こまを糸たて棒に差し込む

     

  7. 糸こま押えを糸たて棒に差し込みます。

    糸こま押えは少し丸みをおびている平らな面を左側にして、糸こまが糸たて棒の右端までいくように右いっぱいまで差し込みます。

     

     

    糸こま押えを差し込む

     

     

    • こまや糸こま押えが正しくセットされていないと、糸たて棒に糸が絡まり、糸切れや針折れの原因となります。
    • 糸こま押えは糸こまの大きさに合わせて使用してください。
      糸こまの直径より小さい糸こま押えを使用すると、糸こまの切り欠きなどに糸が引っかかり、針折れの原因となります。

    糸こま押えの大きさに注意

     

  8. 糸こまから糸を引き出し、上糸案内のツメ部分に糸をかけます。

     

    糸案内のツメ部分に糸をかける

     

  9. 糸を糸案内カバーの奥から手前にかけます。

    引き出した糸がたるまないように右手で糸を持ち、左手で糸案内カバーにかけます。

     

    糸を糸案内カバーの奥から手前にかける

     

     

  10. 図に示されているように、上糸をかけます。

     

    糸をかける

    図のように天びんの右側から左側へ糸がかかっていることを確認します。

     

    天びんに糸がかかっていることを確認

     

    針が下がっているときは、天びんに糸をかけることはできません。
    上糸を通す前に、針上下スイッチで針を上げておいてください。

     

  11. 針棒糸かけに糸を通します。

    左手で糸を保持し、右手で糸かけを行うと糸かけがしやすくなります。

     

    針棒糸かけに糸を通す

     

    続いて、糸通し装置で針穴に糸を通します。

    9番の針を使用する場合・メタリック糸やナイロン透明糸などの特殊な糸を使用する場合は、「手で針に糸を通すとき」を参照してください。

 

針穴に糸を通す

 

  1. 針棒糸かけにかけた糸の端を左に引き、糸ガイドのミゾに糸をかけます。1
    糸案内皿のすき間に手前から糸をしっかり奥まで入れます。2

     

    糸ガイドのミゾと糸案内皿に糸を入れる

     

  2. 本体左側面の糸切りに、糸を下から上に回すように引っかけて切ります。

     

    糸切りで糸を切る

     

    糸を切ったあと、糸案内皿から糸が外れていないことを確認してください。

     

  3. 押えレバーを下げます。

     

    押えレバーを下げる

     

  4. 糸通しレバーをいっぱいまで下げ、ゆっくりと上に戻します。

    糸が針穴に通ります。

     

    糸通しレバーをいっぱいまで下げる

     

  5. 針に通った糸の輪を後ろ側へ引き、針穴から糸の端を引き出します。

     

    糸の輪を後ろ側に引き出す

     

    無理に引っ張って針を曲げないように注意してください。

     

  6. 押えレバーを上げます。

     

    押えレバーを上げる

     
  7. 糸の端を押えの間に通して後ろ側に5 cm ほど引き出します。

     

    糸端を後ろ側に引き出す

     

    糸通しが正常に行われなかった場合は、手順1からもう一度やり直してください。 

     

 

手で針に糸を通すとき

糸通し装置が使用できないメタリック糸やナイロン透明糸などの特殊な糸を使用するときは、次の手順で針に糸を通します。

  1. 「上糸を通す」の手順1~手順11に従って針棒糸かけまで糸を通し、押えレバーを下げます。

     

  2. 電源を切ります。

     

    手で針に糸を通すときは、必ず電源スイッチを切ってください。
    万一、スタート/ストップスイッチまたは、他のスイッチが押されると、ミシンが作動してケガの原因となります。

  3. 針穴の手前から向こう側に、手で糸を通します。

     

    針穴の手前から向こう側に糸を通す

     

  4. 押えレバーを上げます。

     

    押えレバーを上げる

     

  5. 糸の端を押えの間に通して後ろ側に5 cm ほど引き出します。

     

 

対象製品

A4300-MM, A4500-MM, A5500, Bf-2500, CENTURY 1200, Chariot 550, Chariot 570, Crealle II, M1107-SI, R41-BL, S120P, S41-GF, S51-PW, S71-SL, SENSIA 100SN, SENSIA 120, SENSIA 200, SENSIA 210, SENSIA 30, SENSIA 400, SENSIA 500, T61-SB

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