EMC43、EMC50、EMC52、EMG03、EMG07、EMG13、EMG33、EML04、EML14、EML15、EMM18、EMM19、EMP08、EMP09、EMV40、EMV41、EMV43、EMV81、EMV83、EMV84、EMV85、EMW30、PEV57
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刺しゅうのときの糸調子は、『上糸が布地の裏側に少し見える』くらいに調整されています。
上糸が強すぎる場合 正しい糸調子 上糸が弱すぎる場合 上糸が強すぎると、布地の表側に下糸が出ます。 布地の裏側に、少し上糸が見えるくらいに調節します。 上糸が弱すぎると、上糸がたるみます。表側の刺しゅう糸がたるんで、糸の締まりがゆるくなったり、表側に糸のループができたりします。 -
刺しゅうの糸調子を整える方法は、下記をご確認ください。
ご利用の機種を選択してください。
正しい糸調子
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布地の裏側に、少し上糸が見えるくらいに調節します。糸調子が正しく調節されていないと、ぬい目がきれいにならず、布地にしわがよったり、糸が切れたりします。
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糸調子を極端に弱く設定すると、途中でミシンが停止することがありますが、故障ではありません。糸調子を少し強めにして、ぬい直してください。
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電源スイッチを切ったり、模様を選び直したりすると、糸調子は標準の設定に戻ります。
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記憶させた模様を呼び出した場合は、糸調子も記憶させたときの数値になります。
上糸が強すぎる場合
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上糸が強すぎると、布地の表側に下糸が出ます。
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下糸が正しくセットされていないと、上糸が強くなりすぎることがあります。その場合は、下糸を正しくセットしなおしてください。
≫ 下糸のセット方法は、「下糸をセットする」を参照してください。
調整方法
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を押します。
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を押して、上糸を弱めます。押すごとに糸調子の数値が小さくなります。
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[ 閉じる ]を押します。
上糸が弱すぎる場合
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上糸が弱すぎると、上糸がたるみます。表側の刺しゅう糸がたるんで、糸の締まりがゆるくなったり、表側に糸のループができたりします。
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上糸が正しく通っていないと、上糸が弱くなりすぎることがあります。その場合は、上糸を正しく通しなおしてください。
≫ 上糸の通し方は、「上糸を通す」を参照してください。
調整方法
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を押します。
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を押して、上糸を強めます。押すごとに糸調子の数値が大きくなります。
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[ 閉じる ]を押します。
設定画面の「刺しゅうの糸調子調整」
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設定画面の「刺しゅうの糸調子調整」で刺しゅうのときの上糸調子を調整できます。ここでの設定は、全ての模様に適用されます。
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刺しゅうのとき、上糸調子が全体的に強すぎたり弱すぎたりするときに、設定画面で調整してください。 を押すと上糸が強くなり、 を押すと上糸が弱くなります
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さらに、模様ごとに細かい調整が必要な場合は、上記調整方法(上糸が強すぎる場合・上糸が弱すぎる場合)にて糸調子の調整を行ってください。
正しい糸調子
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布地の裏側に、少し上糸が見えるくらいに調節します。糸調子が正しく調節されていないと、ぬい目がきれいにならず、布地にしわがよったり、糸が切れたりします。
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糸調子を極端に弱く設定すると、途中でミシンが停止することがありますが、故障ではありません。糸調子を少し強めにして、ぬい直してください。
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電源スイッチを切ったり、模様を選び直したりすると、糸調子は標準の設定に戻ります。
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記憶させた模様を呼び出した場合は、糸調子も記憶させたときの数値になります。
上糸が強すぎる場合
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上糸が強すぎると、布地の表側に下糸が出ます。
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下糸が正しくセットされていないと、上糸が強くなりすぎることがあります。その場合は、下糸を正しくセットしなおしてください。
≫ 下糸のセット方法は、「下糸をセットする」を参照してください。
調整方法
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を押します。
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を押して、上糸を弱めます。押すごとに糸調子の数値が小さくなります。
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[ OK ]を押します。
上糸が弱すぎる場合
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上糸が弱すぎると、上糸がたるみます。表側の刺しゅう糸がたるんで、糸の締まりがゆるくなったり、表側に糸のループができたりします。
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上糸が正しく通っていないと、上糸が弱くなりすぎることがあります。その場合は、上糸を正しく通しなおしてください。
≫ 上糸の通し方は、「上糸を通す」を参照してください。
調整方法
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を押します。
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を押して、上糸を強めます。押すごとに糸調子の数値が大きくなります。
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[ OK ]を押します。
設定画面の「刺しゅうの糸調子調整」
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設定画面の「刺しゅうの糸調子調整」で刺しゅうのときの上糸調子を調整できます。ここでの設定は、すべての模様に適用されます。
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刺しゅうのとき、上糸調子が全体的に強すぎたり弱すぎたりするときに、設定画面で調整してください。 を押すと上糸が強くなり、 を押すと上糸が弱くなります。
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さらに、模様ごとに細かい調整が必要な場合は、上記調整方法(上糸が強すぎる場合・上糸が弱すぎる場合)にて糸調子の調整を行ってください。
正しい糸調子
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布地の裏側に、少し上糸が見えるくらいに調節します。糸調子が正しく調節されていないと、ぬい目がきれいにならず、布地にしわがよったり、糸が切れたりします。
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糸調子を極端に弱く設定すると、途中でミシンが停止することがありますが、故障ではありません。糸調子を少し強めにして、ぬい直してください。
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電源スイッチを切ったり、模様を選び直したりすると、糸調子は標準の設定に戻ります。
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記憶させた模様を呼び出した場合は、糸調子も記憶させたときの数値になります。
上糸が強すぎる場合
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上糸が強すぎると、布地の表側に下糸が出ます。
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下糸が正しくセットされていないと、上糸が強くなりすぎることがあります。その場合は、下糸を正しくセットしなおしてください。
≫ 下糸のセット方法は、「下糸をセットする」を参照してください。
調整方法
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を押します。
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を押して、上糸を弱めます。押すごとに糸調子の数値が小さくなります。
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[ OK ]を押します。
上糸が弱すぎる場合
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上糸が弱すぎると、上糸がたるみます。表側の刺しゅう糸がたるんで、糸の締まりがゆるくなったり、表側に糸のループができたりします。
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上糸が正しく通っていないと、上糸が弱くなりすぎることがあります。その場合は、上糸を正しく通しなおしてください。
≫ 上糸の通し方は、「上糸を通す」を参照してください。
調整方法
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を押します。
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を押して、上糸を強めます。押すごとに糸調子の数値が大きくなります。
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[ OK ]を押します。
設定画面の「刺しゅうの糸調子調整」
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設定画面の「刺しゅうの糸調子調整」で刺しゅうのときの上糸調子を調整できます。ここでの設定は、すべての模様に適用されます。
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刺しゅうのとき、上糸調子が全体的に強すぎたり弱すぎたりするときに、設定画面で調整してください。 を押すと上糸が強くなり、 を押すと上糸が弱くなります。
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さらに、模様ごとに細かい調整が必要な場合は、上記調整方法(上糸が強すぎる場合・上糸が弱すぎる場合)にて糸調子の調整を行ってください。
正しい糸調子
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布地の裏側に、少し上糸が見えるくらいに調節します。糸調子が正しく調節されていないと、ぬい目がきれいにならず、布地にしわがよったり、糸が切れたりします。
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上糸の糸調子は糸調子ダイヤルで調整できます。刺しゅうするときは、糸調子ダイヤルを『2~6』の間に設定してください。
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ぬい目がたるんでいるときは、糸調子の数字を1つあげて試してください。
上糸が強すぎる場合
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上糸が強すぎると、布地の表側に下糸が出ます。
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下糸が正しくセットされていないと、上糸が強くなりすぎることがあります。その場合は、下糸を正しくセットしなおしてください。
≫ 下糸のセット方法は、「下糸をセットする」を参照してください。
調整方法
糸調子ダイヤルを左に回し、上糸調子を弱くします。 (数字を下げます)
上糸が弱すぎる場合
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上糸が弱すぎると、上糸がたるみます。表側の刺しゅう糸がたるんで、糸の締まりがゆるくなったり、表側に糸のループができたりします。
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上糸が正しく通っていないと、上糸が弱くなりすぎることがあります。その場合は、上糸を正しく通しなおしてください。
≫ 上糸の通し方は、「上糸を通す」を参照してください。
調整方法
糸調子ダイヤルを右に回し、上糸調子を強くします。 (数字を上げます)
正しい糸調子
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布地の裏側に、少し上糸が見えるくらいに調節します。糸調子が正しく調節されていないと、ぬい目がきれいにならず、布地にしわがよったり、糸が切れたりします。
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上糸の糸調子は糸調子ダイヤルで調整できます。刺しゅうするときは、糸調子ダイヤルを『2~6』の間に設定してください。
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ぬい目がたるんでいるときは、糸調子の数字を1つあげて試してください。
上糸が強すぎる場合
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上糸が強すぎると、布地の表側に下糸が出ます。
-
下糸が正しくセットされていないと、上糸が強くなりすぎることがあります。その場合は、下糸を正しくセットしなおしてください。
≫ 下糸のセット方法は、「下糸をセットする」を参照してください。
調整方法
糸調子ダイヤルを左に回し、上糸調子を弱くします。 (数字を下げます)
上糸が弱すぎる場合
-
上糸が弱すぎると、上糸がたるみます。表側の刺しゅう糸がたるんで、糸の締まりがゆるくなったり、表側に糸のループができたりします。
-
上糸が正しく通っていないと、上糸が弱くなりすぎることがあります。その場合は、上糸を正しく通しなおしてください。
≫ 上糸の通し方は、「上糸を通す」を参照してください。
調整方法
糸調子ダイヤルを右に回し、上糸調子を強くします。 (数字を上げます)
正しい糸調子
-
布地の裏側に、少し上糸が見えるくらいに調節します。糸調子が正しく調節されていないと、ぬい目がきれいにならず、布地にしわがよったり、糸が切れたりします。
-
糸調子を極端に弱く設定すると、途中でミシンが停止することがありますが、故障ではありません。糸調子を少し強めにして、ぬい直してください。
-
電源スイッチを切ったり、模様を選び直したりすると、糸調子は標準の設定に戻ります。
上糸が強すぎる場合
-
上糸が強すぎると、布地の表側に下糸が出ます。
-
下糸が正しくセットされていないと、上糸が強くなりすぎることがあります。その場合は、下糸を正しくセットしなおしてください。
≫ 下糸のセット方法は、「下糸をセットする」を参照してください。
調整方法
-
を押します。
-
を押して、上糸を弱めます。押すごとに糸調子の数値が小さくなります。
-
[ OK ]を押します。
上糸が弱すぎる場合
-
上糸が弱すぎると、上糸がたるみます。表側の刺しゅう糸がたるんで、糸の締まりがゆるくなったり、表側に糸のループができたりします。
-
上糸が正しく通っていないと、上糸が弱くなりすぎることがあります。その場合は、上糸を正しく通しなおしてください。
≫ 上糸の通し方は、「上糸を通す」を参照してください。
調整方法
-
を押します。
-
を押して、上糸を強めます。押すごとに糸調子の数値が大きくなります。
-
[ OK ]を押します。
設定画面の[Embroidery Tension(刺しゅうの糸調子調整)]
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設定画面の「刺しゅうの糸調子調整」で刺しゅうのときの上糸調子を調整できます。ここでの設定は、すべての模様に適用されます。
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刺しゅうのとき、上糸調子が全体的に強すぎたり弱すぎたりするときに、設定画面で調整してください。数値を上げると、上糸調子が強くなります。数値を下げると、上糸調子が弱くなります。
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さらに、模様ごとに細かい調整が必要な場合は、上記調整方法(上糸が強すぎる場合・上糸が弱すぎる場合)にて糸調子の調整を行ってください。
下糸張力調整用内かま(調整ネジに着色なし)を調整する
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ブラザー推奨以外の刺しゅう下糸で刺しゅうするときは、下糸張力調整用内かま(ネジに着色なし)を使用します。このとき、試しぬいをして、必要に応じて、下糸調子を調整してください。
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緑のマーキングがある内かまの張力ネジは、調整しないでください。
標準内かま | 下糸張力調整用内かま |
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実用ぬいをするとき、付属の60番の下糸で刺しゅうするとき | ブラザー推奨以外の刺しゅう下糸で刺しゅうするとき |
購入時ミシンに取り付けられている標準内かまはネジに緑のマーキングがあります。 刺しゅうをするときは、この内かまと付属の刺しゅう下糸をご使用ください。 緑のマーキングがある内かまの張力ネジは、調整しないでください。 |
ネジに色のついていない内かまは異なった太さの下糸やさまざまな刺しゅうに対応するため、張力が強くセットされています。 この内かまは、内側に印が付いています。 この内かまを使用するときは試しぬいをして、必要に応じて、下糸調子を調整してください。 |
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下糸張力調整用内かま(ネジに着色なし)を使用するとき、下糸の糸調子を調整する場合は、ドライバー(小)でマイナスネジを回します。
① プラスネジは回さないでください。
② ドライバー(小)で調整します。
下糸が弱すぎる場合
下糸が布地の表側に少し見えています。
このようなときは、しめ過ぎないよう時計回りに30 ~ 45度程度マイナスネジを回して、糸調子を強くします。
下糸が強すぎる場合
表側の上糸が盛り上がり、ループになっていて、下糸が裏側に見えません。
このようなときは、ゆるめ過ぎないよう反時計回りに30 ~ 45度程度マイナスネジを回して、糸調子を弱くします。
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下糸張力調整用内かまを調整するときは、必ずボビンを取り出してください。
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下糸張力調整用内かまのプラスネジは回さないでください。内かまが破損し、使用できなくなるおそれがあります。
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マイナスネジを回しにくい場合、無理に回さないでください。ネジを回し過ぎたり、回る方へ無理に回したりすると、破損するおそれがあります。破損した場合、適切な糸調子を維持できなくなる場合があります。
正しい糸調子
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布地の裏側に、少し上糸が見えるくらいに調節します。糸調子が正しく調節されていないと、ぬい目がきれいにならず、布地にしわがよったり、糸が切れたりします。
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上糸の糸調子は糸調子ダイヤルで調整できます。刺しゅうするときは、糸調子ダイヤルを『2~6』の間に設定してください。
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ぬい目がたるんでいるときは、糸調子の数字を1つあげて試してください。
上糸が強すぎる場合
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上糸が強すぎると、布地の表側に下糸が出ます。
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下糸が正しくセットされていないと、上糸が強くなりすぎることがあります。その場合は、下糸を正しくセットしなおしてください。
≫ 下糸のセット方法は、「下糸をセットする」を参照してください。
調整方法
糸調子ダイヤルを左に回し、上糸調子を弱くします。(数字を下げます)
上糸が弱すぎる場合
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上糸が弱すぎると、上糸がたるみます。表側の刺しゅう糸がたるんで、糸の締まりがゆるくなったり、表側に糸のループができたりします。
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上糸が正しく通っていないと、上糸が弱くなりすぎることがあります。その場合は、上糸を正しく通しなおしてください。
≫ 上糸の通し方は、「上糸を通す」を参照してください。
調整方法
糸調子ダイヤルを右に回し、上糸調子を強くします。 (数字を上げます)
正しい糸調子
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布地の裏側に、少し上糸が見えるくらいに調節します。糸調子が正しく調節されていないと、ぬい目がきれいにならず、布地にしわがよったり、糸が切れたりします。
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上糸の糸調子は糸調子ダイヤルで調整できます。刺しゅうするときは、糸調子ダイヤルを『2~6』の間に設定してください。
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ぬい目がたるんでいるときは、糸調子の数字を1つあげて試してください。
上糸が強すぎる場合
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上糸が強すぎると、布地の表側に下糸が出ます。
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下糸が正しくセットされていないと、上糸が強くなりすぎることがあります。その場合は、下糸を正しくセットしなおしてください。
≫ 下糸のセット方法は、「下糸をセットする」を参照してください。
調整方法
糸調子ダイヤルを左に回し、上糸調子を弱くします。(数字を下げます)
上糸が弱すぎる場合
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上糸が弱すぎると、上糸がたるみます。表側の刺しゅう糸がたるんで、糸の締まりがゆるくなったり、表側に糸のループができたりします。
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上糸が正しく通っていないと、上糸が弱くなりすぎることがあります。その場合は、上糸を正しく通しなおしてください。
≫ 上糸の通し方は、「上糸を通す」を参照してください。
調整方法
糸調子ダイヤルを右に回し、上糸調子を強くします。 (数字を上げます)
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