数ページ印刷した後でも問題が解決されない場合は、感光ドラム表面に汚れが付着している可能性があります。
以下のとおり、ドラムユニットを清掃してください。
ドラムユニットを清掃する
清掃方法は、動画をご確認ください。ドラムチェックシートの出力方法は機種により異なります。詳細は下記リンクよりご確認ください。
- 機種により形状がことなります。
- ドラムチェックシートが出力できない機種もあります。
- ドラムチェックシートを出力しなくてもドラムの清掃はできます。
カラーレーザーモデル(カバーが上に開くモデル)
カラーレーザーモデル(カバーが前に開くモデル)
モノクロレーザーモデル
カラーレーザーモデル
カラーレーザーモデル(カバーが上に開くモデル)
カラーレーザーモデル(カバーが前に開くモデル)
詳細な清掃方法は、以下のQ&Aをご覧ください。
モノクロレーザーモデル
詳細な清掃方法は、以下のQ&Aをご覧ください。
周期性のある点汚れが付く場合
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約7cm~10cmくらいの周期で汚れが付く場合は、ドラムユニット表面の汚れが考えられます。
ドラムユニットの清掃をしても改善がない場合は、ドラムユニットの交換を行なってください。 -
約2.5cm~5cmくらいの周期で汚れが付く場合は、トナーカートリッジの汚れが考えられます。
トナーカートリッジの交換を行ってください。 - ドラムユニットのつまみを2-3回往復させ、ドラムユニット内部のコロナワイヤーを清掃します。
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トナーカートリッジから本製品内部にトナーが漏れていないか確認してください。 漏れている場合は、新しいトナーカートリッジと交換してください。
ブラザー純正消耗品は製品本体の性能を十分に発揮するために研究を重ね、開発されています。
プリンターの性能を維持し、安定して使用いただけるよう、ブラザー純正消耗品のご使用をお薦めします。
ブラザー純正品以外の消耗品(詰替え商品含む)を使用したことによる故障は、保証期間内や保守契約期間中でも有償修理となりますのでご注意ください。
(純正品以外の全ての消耗品が必ず不具合を起こすと断定しているわけではありません。)
トナーカートリッジの交換方法
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周期性のない点汚れが付く場合
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