ソフトウェアダウンロード
ソフトウェア アップデート |
インストール方法
アップデートの方法
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刺しゅう PRO が起動している場合は終了してください。
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ダウンロードした "pro930.exe" ファイルをダブルクリックしてください。
プログラムが起動します。
- プログラムの指示に従って、プログラムをアップデートしてください。
アップデート後は、刺しゅう PRO NEXT バージョン 9.30 をお使いいただくことができます。
アップデート終了後は、ダウンロードした "pro930.exe" は削除していただいてかまいません。
過去の修正点詳細
バージョン 9.30 の修正点 (2013/9)
本プログラムを使用して刺しゅうPRO NEXT バージョン 9.30 にアップデートした後は、各アプリケーションの最新バージョンは以下の様になります。
・ レイアウトセンター | --> | 9.3 | |
・ デザインセンター | --> | 9.3 | |
・ ステッチクリエイター | --> | 9.2 | |
・ デザインデータベース | --> | 9.3 | |
・ フォントクリエイター | --> | 9.3 | |
・ リンク | --> | 9.3 |
[全般]
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デザインページの設定で、以下の枠サイズが選択できるようになりました。
* 45 mm × 24 mm (クランプ枠)
[レイアウトセンター]
- ドーナツ縫いが設定された刺しゅうデータを含んでグループ化した刺しゅうデータから、アップリケウィザードを使ってアップリケ模様を作ったとき、アプリケーションの動作が不安定になる場合があった不具合を修正しました。
バージョン 9.23 の修正点 (2013/2)
[レイアウトセンター]
- 文字のフォントにTrue Typeフォントを指定して保存したファイルが、正しく読み込めない場合があった不具合を修正しました。
- Windows 8 にて、オートパンチの設定ダイアログが正しく表示されない不具合を修正しました。
バージョン 9.22 の修正点 (2012/9)
[レイアウトセンター]
-
移動させたウィンドウ(「糸色設定/縫い方設定/書式設定」ウィンドウ、「縫い順」ウィンドウ、「ステッチシミュレーターウィンドウ」)の表示位置をを初期状態に戻す「ウィンドウ位置のリセット」ボタンを「オプション」ダイアログボックス追加しました。
以下の手順でウィンドウの表示位置を初期状態に戻します。- 画面右上の「オプション」ボタンをクリックし、「オプション」を選択します。「オプション」ダイアログボックスが開きます。
- 「スタイル」を選択し、「ウィンドウ位置のリセット」ボタンを押します。
- メッセージ「アプリケーションを再起動してください。」が表示されるので「OK」ボタンを押します。
- その後、「レイアウトセンター」を起動し直します。
- 一部のTrueTypeフォントにて、刺しゅうデータが正しく生成されない場合があった不具合を修正しました。
- オートパンチにて、同系色の隣接した面に対して同じ糸色が設定される場合があった不具合を修正しました。
- 曲線を描画した時、意図しない線が生成される場合があった不具合を修正しました。
- オフセットライン設定ダイアログの「間隔」の最小設定長が「0.1mm」になりました。
- 面縫いがオフに設定されているにもかかわらず、面の糸色ボタンが有効になる場合があった不具合を修正しました。
[フォントクリエイター]
- 一部のTrueTypeフォントにて、刺しゅうデータが正しく生成されない場合があった不具合を修正しました。
[デザインデータベース]
- コンテンツビューの刺しゅうファイルのサムネイルの表示速度を改善しました。
-
コンテンツビューの「詳細」の表示項目に「分類」が追加されました。
「分類」には一部のミシンのみで利用できる特殊な刺しゅう枠用の刺しゅうデータについて以下の記号が表示されます。
J: ジャンボフレーム用刺しゅうデータ
[全般]
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デザインページの設定で、以下の枠サイズが選択できるようになりました。
* 150 mm × 150 mm (キルト枠)
* 100 mm × 300 mm (ボーダー枠) - デザインページの設定で、PR1000e用の枠サイズが選択できるようになりました。
バージョン 9.13 の修正点 (2011/8)
[レイアウトセンター]
- 一部のPCにおいて、フォント一覧が表示されるまで時間を要していた問題を改善しました。
- 内蔵文字の輪郭にモチーフ縫いを設定したときに、モチーフ縫いの向きが正しくない場合があった不具合を修正しました。
- 糸色設定ウィンドウの表示/非表示を切り替えたとき、糸色設定ウィンドウ内の表示が正しくない場合があった不具合を修正しました。
- 未保存のデータに対する確認メッセージをキャンセルしたときに、グリッド表示の設定が変更される場合があった不具合を修正しました。
- 糸色リストを編集した後、ステッチウィザードを使ったときに、アプリケーションの動作が不安定になる場合があった不具合を修正しました。
- PESファイルをダブルクリックで起動したときに、「リアル表示」モードの刺しゅうデータが暗い色で表示される場合があった不具合を修正しました。
- 選択したデータの面の糸色が糸色設定ウィンドウで正しく表示されない場合があった不具合を修正しました。
[デザインデータベース]
- ファイルプロパティダイアログでファイル名が正しく表示されない場合があった不具合を修正しました。
[全般]
- レイアウトセンター以外のアプリケーションの刺しゅうPRO WEBページのURLが正しくなかったものを修正しました。
バージョン 9.12 の修正点 (2011/7)
[レイアウトセンター]
- 刺しゅうデータ内の選択したポイントを上下カーソルキーで移動したときに、グリッド固定機能が正しく働かない不具合を修正しました。
- 刺しゅうデータをカーソルキーで移動したときに、レイアウトセンターの動作に問題が発生する場合があった不具合を修正しました。
- デザインデータベースからレイアウトセンターに刺しゅうデータを取り込むときに、トップウィザードを表示させずにレイアウトセンターが起動するようにしました。
- グループ化した刺しゅうデータ内の文字データに「文字変形機能」を適用した場合に、レイアウトセンターの動作が不安定になる場合があった不具合を修正しました。
- 内蔵書体No.083の一部の文字の書体データの品質を向上しました。
- 刺しゅうデータの移動を繰り返し行うと、アプリケーションの動作が不安定になる場合があった不具合を修正しました。
アンケートご協力のお願い
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