ソフトウェアダウンロード
刺しゅうPRO 10 ソフトウェア アップデート |
インストール方法
アップデートの方法
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刺しゅうPRO 10 が起動している場合は終了してください。
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ダウンロードした "pro1030.exe" ファイルをダブルクリックしてください。
インストール画面が表示されます。
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インストール画面の指示に従って、プログラムをアップデートしてください。
ダウンロードしたファイルの実行時に、以下のメッセージ画面が表示された場合は、 「詳細情報」 をクリックし、続いて 「実行」 ボタンをクリックして、ソフトウェアのアップデートを実行してください。
アップデート終了後は、刺しゅうPRO 10 バージョン 10.3 をお使いいただくことができます。
アップデート終了後は、ダウンロードした "pro1030.exe" は削除していただいてかまいません。
過去の修正点詳細
バージョン 10.3 の修正点 (2017/10)
本プログラムを使用して刺しゅうPRO 10 をバージョン 10.3 にアップデートした後は、各アプリケーションの最新バージョンは以下のようになります。
レイアウトセンター | 10.3 |
デザインセンター | 10.3 |
ステッチクリエイター | 10.21 |
デザインデータベース | 10.3 |
フォントクリエイター | 10.3 |
Link | 10.3 |
[レイアウトセンター]
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PR/VR シリーズ用 刺しゅう枠(S 枠) [枠サイズ 60 x 40 mm] のデザインページの設定が変更されました。
バージョン 10.22 の修正点 (2016/12)
[レイアウトセンター]
- 一部の刺しゅうミシンで刺しゅうデータを正しく認識できない場合があった問題を改善しました。
バージョン 10.21 の修正点 (2016/10)
[レイアウトセンター]
- 刺しゅうデータをミシンのメモリーに直接転送する機能([データ出力]-[ミシン])において、「Untitled.pes」という固定されたファイル名で模様データがミシンに転送されるように変更されました。
- 作成した模様データを、カッティングデータとして保存する、 ScanNCutCanvas に転送する機能において、カットデータが正しく生成できない場合があった不具合を修正しました。
バージョン 10.2 の修正点 (2016/8)
[レイアウトセンター]
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ScanNCut(ブラザーカッティングマシン)と ScanNCutCanvas (ブラザーのカッティングマシン用オンラインサービス)との連携機能が追加されました。
- [ScanNCut] タブが追加されました。 ScanNCut との連携機能はこのタブからスタートできます。
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模様データをカッティングデータとして保存する機能、カッティングデータを取り込む機能が追加されました。
作成した模様を、カッティングデータ ( .fcm ファイル) として保存し、 ScanNCut でカットしたり、カッティングデータ ( .fcm ファイル) を 刺しゅうPRO 10 に取り込んで編集することができます。 -
ScanNCutCanvas にカッティングデータを送る機能が追加されました。
作成した模様データを ScanNCutCanvas に転送することができます。
さらに ScanNCutCanvas から、無線 LAN 搭載モデルの ScanNCut にオンラインでファイルを転送できます。
詳細は以下の説明書を読んでください。
刺しゅうPRO 10 から追加機能についての説明書を見ることができます。 「レイアウトセンター」の画面の右上にある (ヘルプ) ボタンをクリックし、表示されるメニューにある 「Ver.10.2 追加機能マニュアル」 をクリックして説明書を表示してください。
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下記の新しい刺しゅう枠設定がデザイン設定ダイアログボックスで設定できるようになりました。
(お使いのミシンによっては、使用できない場合があります。)- 70 × 200 mm (縦長枠)
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丸枠のデザインページ設定が変更されました。
- 刺しゅうPRO Ver.4 以前で作成された刺しゅうデータ ( .pes ファイル) をインポートする際にアプリの動作が不安定になる不具合を修正しました。
- ベクトル画像データ ( SVG ファイル形式) をインポートする際に、正しくインポートできない場合があった不具合を修正しました。
- ベクトル画像データ ( WMF ファイル形式 )をインポートする際にアプリの動作が不安定になる不具合を修正しました。
- 内蔵書体 No.31 の一部の文字の書体データの品質を向上しました。
バージョン 10.11 の修正点 (2016/4)
[レイアウトセンター]
- フォトステッチ 1 で単色の刺しゅうデータを作成したときに、不要な走りぬいが発生しないように改善しました。
- アップリケウィザード を実行したときに、エラーメッセージが表示される場合がある不具合を修正しました。
- ステッチデータをコピー&ペーストすると、模様の一部がなくなる場合がある不具合を修正しました。
[デザインセンター]
- 刺しゅうデータをレイアウトセンターに転送するときに、エラーメッセージが表示される場合がある不具合を修正しました。
[デザインデータベース]
- PES ファイルをダブルクリックしたときに レイアウトセンター が起動しない場合がある不具合を修正しました。
[全般]
- 特定のアプリケーションがインストールされていると、刺しゅうPRO 10 が起動しない問題に対応しました。
バージョン 10.1 の修正点 (2015/10)
[レイアウトセンター]
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下記の新しい刺しゅう枠設定がデザイン設定ダイアログボックスで設定できるようになりました。
(お使いのミシンによっては、使用できない場合があります。)- 44 x 38 mm (小型枠)
- 50 x 50 mm (小型枠)
- 70 x 41 mm (小型枠)
- 33 x 75 mm (小型枠)
- 180 x 100 mm (ボーダー枠)
- ベクトル画像 (.wmf) をインポートする際のファイル選択ダイアログでプレビュー表示が有効の場合にアプリの動作が不安定になる不具合を修正しました。
- 楷書、行書で全角スペースを入力した場合に、半角スペースを入力した場合と合わせ一針落とすように修正しました。
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楷書に以下の4文字を追加しました。
- 。 (句点)
- 、 (読点)
- 「 (かぎかっこ)
- 」 (かぎかっこ)
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